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積み重ねていくお稽古

うちの先生は容赦ない。

大人からバレエで
身体のためにほんわかお稽古してるクラスは別だけど
舞台に出る、人に見せるとなると
2000人入る舞台も
100人足らずの結婚式の余興も
お客さんの人数に関係なく同じ扱い。

大人も子どももベビーも
新人だろうがベテランだろうが舞台に立つとなったら
やるべき事はやってもらう。
ある意味分け隔てない。

見てる人にはどの人がどんな状況で
舞台に立ってるか知るよしもないわけで
見えるものがすべてなのだから。

最近の先生
ずいぶん柔らかくなってきたとは言え
やっぱり厳しい。

だからうちの舞台を一度経験すると
普段のお稽古の取り組み方も変わってくる。

ほんわか和やかにやる日があってもいいけど
やっぱり上手になりたいって思ってくるし、
いつも同じ事注意されないように自分の中で
レベルアップしていこうとする。

人のことはいいからまず自分のことを
ちゃんとわからなくちゃいけない。

舞台稽古で言われたのが
この時間にお稽古しようって思わないで
普段の時間にちゃんとお稽古して
人が注意されたことちゃんと聞いて
自分はどうかなって考えて同じ注意されないでよ、
そして注意されたことを直して積み重ねていって。

注意して直ってだんだん出来上がって来ても
次に来た時に元に戻ってたら
また同じ注意をしなくちゃいけないし
いつも同じ所から進んでいかないでしょ。
いつもこうなるって言うクセとかちゃんと取ってきて。


コールドのお稽古では
ダメ出しされると「はずれて」と言われる。
出来るまで見てもらえないから
自分で何度も練習する。
みんなと合うまで中に入れてもらえない。

合ってないからダメはずれてと言われ
自分で何がどうダメなのかわかってないと
はずれても練習のしようがなく途方にくれたりもする。
見捨てられた気分にもなる。

よく言われるのが自分で考えろって。
先生は一人しかいないから
ひとりひとり手取り足取り教えてる時間はないのだから。

でも自分で考えて直したところは、
2度と間違えなくなるし
同じ注意を受けるのは絶対イヤだと思うから
ダメ出しは上手くなるチャンスでもある。


ソリストのお稽古で言われたことは
技術的なことは自分で解決してと。
私が見てあげるのは表現の方。

技術的に出来ないのであれば
振りを変えなくちゃいけないんだし、
出来ないことがあれば練習してと。

バレエシューズではなんとか踊れても
ポアントを履きこなしていないから
振りがどうにもこうにもぶつ切りになって
技術のなさに、どん底気分なんだけど
あれも出来ないこれも出来ないって
じゃあいったい何が出来るのって
振り付けの仕様がないでしょ
昔、言われてた若いソリストのことをふと思い出した。

先生は今の私にはこれが出来ると思って
私にこういう振りをくれたんだって思ったら
頑張るしかないんだ、
難しいとかダメだとか思ってる場合じゃない。
やれば出来るって思っているって事だ。
【 2008/10/12 (Sun) 】 バレエ | TB(-) | CM(0)
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