絶望の淵にいたところから(おおげさ)
かなりの勢いで立ち直り
まだまだ全然出来ないけど
希望の光が見え
出来ない理由が細分化され
何をすべきかわかってきた。
自分の欠点もすごく見えてくるし
ここを直さないと先に進めない。
ある意味フェッテに感謝。
たぶんこれをやらなかったら
こんなに真剣に
自分の身体には向き合わなかったと思う。
結局は普段から先生に注意されてる事を
きちんと見直すって事で
かなり前に進める。
突然出来なくなってるわけじゃない。
注意されても注意されても直らないのは
自覚がないから。
注意された事を直さないと
フェッテが出来ないと思うと
真剣にならざるおえない。
だって、どうせなら
美しくフェッテしたいから。
プリマ先生の注意も軸。
ちゃんと立たないと回れない。
2本脚でちゃんと立たないで
どうやって1本になるの!と言う事。
そしてプリマ先生からのアドバイス。
アンディオールにはまる場所がわかれば楽。
うっすら感じるここだなって言う場所を
この機会に確かなものにしたいな。
【 2014/09/20 (Sat) 】
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