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進む方向と90度という角度

昔々本当に昔。

同じ角度で同じだけ進めばいいのに
なぜこの人達は私の行く手を阻むのだろう?
なぜ他人の進路に進入したり妨害したりを
お稽古の度に繰り返すのだろう?
と言うことがあったのだけど
その疑問がやっとわかった。

ゴール地点の
目指す場所が一点だからだ。

まるで太陽に向かうかのように部屋の角と言う(笑)
そう言う人たちと
同じグループになることは滅多になかったけど
そういう人達ばかりのグループになると
よってたかって部屋の角をわれ先にとばかりに目指すから
当然はたで見てると危険きわまりない。

ひやっとすることは
見ていて何度かあったけど
大きな事故までにはならず
先生も気をつけてね~程度の注意。

誰がと言うのではなく
同じ角をみんなで目指してそのグループ
頭悪いんじゃないの~?なんて
心の中で思ったりもしたけど
自分だって目的地を角じゃなく
隣との間をあけた分外側なんてゴール地点を決めるような
目くそ鼻くそを笑うかのようなお馬鹿かげん。

今考えると自分も本当に馬鹿。

自分が立ってる位置から部屋の角に向かうのも
部屋の角から1メートル内側に向かうのも間違え方は同じ。

もちろん外にあるものを目安にしたりはするけど
先生ももちろんそこの一点という意味ではなく
○○の方向と言う言い方をするけど。

まず自分の中にちゃんと方向を決める磁石ありき。
2番の方向に進んでいったところが目的地。
他人とはけして同じにならないから打ち合わせの必要なんか
本当ならあるわけないんだもの。

正面に対して真横なら90度だし
8番から2番だって90度だし
ななめの方向って言われるからななめって事じゃなく
ちゃんと行くべき道があると言うこと。

そして90度という角度の認識が思ってる以上に甘い。
バーなら両手バーか片手バーくらいの
明確な違いがあるにもかかわらず
センターのクロワゼとエファッセの角度に
そこまで方向転換している実感がない。

顔の付け方(エポールマン)も
鏡で自分を確認したくなっちゃうから
なんとなく曖昧な気がする。
見てないふりしてチラ見してるから。

発表会のお稽古はいっさい鏡が見えなかった。
だって見ると確かなことが出来なくなるから。
自分も他人も見えなかったけど
困ったことはいっさいなかった。
そのくらいの厳しさで普段のお稽古もすればいいだけ。

最近どっち向いて何をしてるか
と言うのが自分の問いかけに必要不可欠な部分で
ここがもっと確かなものになるように
自分の中の方向磁石をもっとしっかり作り上げなくちゃいけないなと思う。
【 2012/01/26 (Thu) 】 バレエ | TB(-) | CM(0)
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